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さまざまな形で社会と関わりながらも日常生活では見えにくい農薬の役割を、子どもたちや学生とのふれあいを通して伝えています。
総合研究所がある河内長野市では小学生を対象に毎年夏に市内企業見学バスツアーを行っています。
夏休みを利用して市内の工場などをバスで巡り、地域産業について学ぶもので、日本農薬の総合研究所にも小学生が見学に訪れています。
小学生の夏休みの自由研究の題材としても利用され、農薬についての理解を深めていただくよい機会となっています。
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- ■生物系研究室
- 研究用に飼育している色々な昆虫を観察してもらいました。肉眼では見にくいダニ類などは顕微鏡を使用しました。また、病気に感染した作物を見て、その恐ろしさを実感してもらいました。
- ■温室
- 色々な作物を見てもらい、それぞれの栽培条件の違いや、栽培実験をする場合の研究者の工夫を体験してもらいました。

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総合研究所や株式会社ニチノーサービス4事業所では、見学のほか、説明や研修を実施し、毎年多くの方が来所されています。
| 総合研究所 | ・・・・・ | 527名 |
|---|---|---|
| 福島事業所 | ・・・・・ | 516名 |
| 鹿島事業所 | ・・・・・ | 37名 |
| 大阪事業所 | ・・・・・ | 48名 |
| 佐賀事業所 | ・・・・・ | 739名 |
| 合 計 | 1,867名 | |
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2008年の日本農薬創立80周年を契機にスタートした「ニチノー奨学金制度」。
毎年全国9校の農業大学校の学生に奨学金を贈呈し、若者の就農をサポートしています。

当社グループ事業所で見学会、各農業大学校にて説明会を実施
2010年度からは、奨学金の贈呈に加え、奨学生の当社への理解促進と農薬関連知識の向上を図るべく、各農業大学校の最寄りの当社グループ事業所で見学会を開催しています。
事業所から離れた場所にある学校には、当社社員が訪問し、説明会を実施しています。
2011年8月には、西日本の農業大学校を対象とした合同見学会を、当社総合研究所にて開催しました。参加した奨学生からは、「1つの農薬をつくるための歳月と経費に驚いた。日々の研究の積み重ねのおかげで農薬が使えるということがわかった」、「研究段階で安全性が一番重視されていると感じた」などの感想が寄せられました。
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