明日の信州の農業を考える(過去の記事)

2017年7月6日の記事

先日、「赤いリンゴが日本から消えるかもしれない」というニュースを見かけました。
りんごにキレイな赤い色を付けるには、りんごの表面にできるだけ均一に日光をあてなくてはなりません。
そのために生産者はりんごの向きを変えたり、枝を釣り直したりといった作業をしています。
実はこの日光を均一にあてる着色管理が非常に重労働です。
しかも品質に直結するので、手を抜くこともできないし、機械で自動化することも難しいと思われます。
黄色系の品種ではこの作業が必要なく作業を軽減できるため、赤いリンゴが減ってきているらしいです。
ちなみに黄色系の品種の味が悪いことはなく、赤系品種と比較しても劣ることはないようです。

7月6日りんご
[写真:当日のりんご果実の生育状況]

当社で管理している中信地区のりんご圃場では、玉はまだ小さいですが、うっすらと赤く色づいてきました。
品質の良いりんごにするため、しっかりと着色管理を行いたいと思います。

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