明日の信州の農業を考える(過去の記事)

2017年7月26日の記事

長野県では梅雨が明けてからの雨が続いています。
今日はドローンでの水稲本田剤の散布に立ち会う予定なので、降雨が心配されましたが、何とか散布前までには止んでくれました。

羽をたたんだ状態のドローン
[写真:羽をたたんだ状態のドローン]

風もなく、気温も高すぎず、ドローンの飛ばすにはちょうど良い条件です。
私は実際にドローンで農薬散布を見るのは初めてで、さらにオペレーターの方も農薬を散布するのは初めてということなので、ワクワクとドキドキが混じり合いながらの作業スタートとなりました。
まずは圃場を歩いて一周して、圃場の形や状態を確認して散布ルートを決めました。
その後、薬剤を水で希釈してドローンのタンクに移しました。
そしてついにドローンの起動です。思ったよりも飛行時に発する音が小さく、また飛行スピードが速いことに驚きました。

ドローンでの散布
[写真:ドローンでの散布]

ノズルの詰まり等のトラブルもなく、約30aの水田への薬剤散布は4分程度で終了。
普通に粒剤を散布することを考えると大幅な時短になります。
今後、さらに機体の低コスト化やバッテリーの大容量化が進めば、ドローン散布は大きく普及するのではないかと感じました。

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