イッポンD(総合版) 技術資料
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難防除雑草オモダカに対する高い効果■ オモダカに対する除草効果(発生前処理)■ オモダカ(Sagittaria trifolia L.)[オモダカ科オモダカ属]■ オモダカ多発地区での試験圃場写真除草効果(%)イッポンD1キロ粒剤51イッポンDフロアブルB剤C剤※イッポンDシリーズのオモダカへの散布適期は発生始期までです。 [社内試験]■ 試験場所:日本農薬㈱天野山圃場(大阪府河内長野市)■ 供試雑草:オモダカ(自然発生)■ 処理薬量:標準薬量■ 処  理:2011年5月13日■ 調  査:薬剤処理62日後1009080706050403020100全国に分布する多年生の代表的な水田雑草です。矢じり型の葉が特長で、成長すると80cm近くにもなる大きな株になるので、イネの生育にも大きな影響を与えます。塊茎または種子から発生し、塊茎は一株あたり50~200個、種子は一株あたり約7000個つくるといわれ、これらが翌年以降の発生源となります。特に塊茎からの発生は長期にわたるため一度水田に入ると防除が難しいとされています。2葉期矢尻葉1葉期オモダカ多発田開花期イッポンDジャンボ処理圃場慣行剤処理圃場撮影:茨城県2010年〔社内試験〕イッポンDはピラクロニルとベンスルフロンメチルの相乗効果によりオモダカに高い効果を示します。発生始期

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