日本農薬株式会社 「農業 × 人材 × 未来」 RECRUITING

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農薬業界の今The Agrochemical Industry Today

農薬専業メーカーから
総合化学メーカーまで
現在、日本の農薬市場には、農薬を専業とする会社から総合化学メーカーまで、業態の異なる企業が数多く参入しています。そして、その中でも農薬の素となる原体(有効成分)を開発する「原体メーカー」と、他社から仕入れた原体を実際に田や畑で使えるように加工・製品化する「製剤メーカー」の2種類に分けられます。日本農薬は、原体の開発から製剤・製造までを一貫して行う農薬専業メーカーです。

競争力の源泉は原体の開発世界的メジャー企業と比較すると日本企業は規模が小さいですが、日本企業が発明した農薬が世界市場で大型製品になっている例もあり、日本の研究開発力は世界でも高く評価されています。新しい原体の発明に成功すれば、独自の製品で他社との差別化を図ることができるため、原体開発は競争力の源泉になります。そうした中で、独自原体の開発を強化する方針を貫いてきた当社は、独創的な農薬を開発するなど、国内外ともに競争力のある会社といえるでしょう。

加速する海外展開国内の農薬市場規模は米国、ブラジル、中国に次ぎ世界4位の市場です。2015年度の農薬市場規模は前期比2%増の3,440億円でした。しかし、将来的には農家の高齢化や担い手不足などの課題があり、TPP参加による農薬市場の規制緩和など国内市場の先行きは不透明なのが実情です。
一方、世界的な人口増加により世界の食糧が逼迫することが懸念される中、世界の農薬市場は急速に拡大しています。当社も1969年にマレーシアに農薬製造・販売拠点を設立して以来、アジア・ヨーロッパ・アメリカの三極体制で海外拠点を拡充してきました。現在では世界中で自社製品の農薬登録を取得し、積極的に開発・普及活動を展開。近年では「フルベンジアミド」などの市場で注目を集める製品を核に、研究開発力を活かした海外展開を進めています。