日本農薬株式会社 「農業 × 人材 × 未来」 RECRUITING

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世界で活躍する社員たちEmployees around the World

From Wilmington

M.T.
2006年入社
生物資源科学部 植物資源科学科卒
趣味/水泳、ランニング、テニス

Career Pass
●海外営業本部(2006〜2013年)
●ニチノーアメリカ出向(2013〜現在)

NICHINO AMERICA, INC.

 NICHINO AMERICA(デラウェア州・ウィルミントン)は2001年設立。設立以来、業績、規模とも成長し続けており、活力があふれている会社です。現在、私はこの会社で唯一の日本人として働いています。
 業務内容は会社方針、会社運営など経営の根幹に関わる仕事から、米国他社へのライセンス販売、輸入業務など広汎にわたります。さまざまな業務を行うために、幅広い知識が要求されますが、新しい知識を学び活かせる充実感を日々感じています。
 アメリカの農業は日本では想像できないほどの大規模化が進んでいます。それだけに農薬の散布も一度で広範囲に行われるため、農薬メーカーとしては、薬剤の性能を正しく理解し、責任を持って自社の製品を推奨するという意識が必要です。中途半端で理論的でない考えは生産者には通用しません。
 ウィルミントンは土地も豊かですので、ゴルフコース、テニスコートが周辺にたくさんあり気軽に楽しむことができます。またフィラデルフィアまで車で1時間、またニューヨーク、ワシントンへも2時間半で行くことができるので、都会生活も満喫することができます。
 というわけで、私生活も大いに楽しんではいますが、アメリカで仕事をするにおいて自己主張は大切です。自分のアイデアを作り上げ、さまざまな意見とぶつかり合いながら、より良いアイデアを練り実行していこうと思っています。

From Cambridge

Y.K.
1985年入社
農学部 植物防疫学科卒
趣味/アウトドアスポーツ全般、音楽鑑賞、読書

Career Pass
●化学研究所・安全性研究所(1985〜1988年)
●海外営業本部(1988〜2004年)
●法務・監理部(2004〜2008年)
●海外営業本部(2008〜2013年)
●ニチノーヨーロッパ出向(2013〜現在)

NICHINO EUROPE CO., LTD.(NEU)

 2013年8月、ここ英国ケンブリッジへ家族を日本に残し単身で赴任しました。当地ケンブリッジは、名門ケンブリッジ大学のある歴史のある大変美しい街です。
 NEUは、2007年に駐在員事務所から現地法人化した若い会社です。この会社で私が従事している主な業務は、営業および業務(現地製剤=欧州での当社剤委託生産に関わる出荷、在庫管理、資金計画、事務所管理)が中心ですが、それぞれに難易度は高く、やりがいもあります。
 欧州は個人主義で、しかも小さな所帯ですので、赴任当初は戸惑いもありましたが、今では何か困ったことがあるとお互いが助け舟を出すという良い関係が築けています。
 またプライベート面では、地元のランニングレースの年齢別部門で優勝するなど、嬉しいこともありましたし、今後もさまざまなスポーツを楽しみたいと思っています。
 当社は、規模的には決して大きくありませんが、日本唯一の農薬専業メーカーであるという特徴と自負があります。また当社は今後、私が働く欧州のみならず、地球上で最も重要となる食糧増産・確保さらには作物保護を担う企業として、ますますその活躍舞台が広がっていくでしょう。皆さん、どうか当社を、皆さんの気概を発揮する場、新たな能力を育む場として選んでいただけると幸いです。

From saopaulo

M.U.
2006年入社
工学部・生物応用化学科 生物プロセス工学専攻
趣味/テニス・ゴルフ・旅行

Career Pass
●海外営業本部(2006年〜2015年)
●Nichino do Brasil(2015年〜現在)

Nichino do Brasil Agroquimicos Ltda

 私の駐在するNichino do Brasil Agroquimicos Ltda(NBA)は大サンパウロ市の一角をなすバルエリ市に2014年10月(登記上は7月)に自社剤の開発・登録・マーケティングの自社推進組織として設立されました。 業務目的に加え、2014年9月に資本参加したSipcam Nichino Brasilとの連携強化、現場情報の収集・発信が主な業務です。従業員数は9名+コンサルタント1名の計10名体制で、駐在員2名以外はブラジル人ですが日系・イタリア系・ポーランド系・ポルトガル系と多様性に富んだ従業員構成となっています。
私の主な業務は各提携先との関係強化ですが、各スタッフが収集した情報の日本への発信、また日本-ブラジル間のコミュニケーションの調整も重要な役割です。各分野への知識・理解の深堀が求められ、赴任して1年弱が経過した現在でも経験・知識不足を痛感させられる毎日です。
 ブラジルは世界最大の日系人居住地であることから、サンパウロなどでは比較的手軽に日本食を楽しむことが可能です。大半の日本食屋はヘルシー志向のブラジル人で賑わっており、箸を上手に使いながらも、コーラで寿司、寿司の後にコーヒーと独特なスタイルに加え、メニューの中にはお寿司の天ぷらやチョコレートのかかったお寿司といった(日本人にとって)一風変わったものもあり、独創性に溢れたブラジル文化の一端を見ることができます。私の家の近くには駐在員に人気の焼き鳥屋があり、週末には友達とみんなで、カイピリーニャ(サトウキビのお酒から作るカクテル)を片手に焼き鳥とおでんを堪能しています。
 新興国の一つとして世界から注目を集めるブラジルは、農業が経済を牽引する基幹産業の一つであり農薬の市場規模は96億ドルと世界No.1の市場です。
現在ブラジルにおける当社品のシェアーは1%にも満たない状況ですが、今後も継続的な成長を続ける世界屈指の農業大国で、まずは「1%」のシェアー獲得目標に日々の業務に取り組んでいます。

From Bangkok

H.I.
2006年入社
法学部 政治学科
趣味/ゴルフ

Career Pass
●営業本部営業第一営業部 福岡支店普及販売グループ(2006〜2011年)
●アジア営業部営業2グループ(2011〜2013年)
●アジア営業部バンコック事務所(2013〜現在)

バンコック事務所

 私が駐在するバンコック事務所は、タイ国バンコク都の中心街に位置しています。皆さんはバンコク都の正式名称をご存じでしょうか?実はとても長い正式名称があり、タイ人は略して「クルンテープ」(天使の都)と呼びます。東南アジアの活動拠点として、製造業を中心に、駐在員とそのご家族を合わせて、3万人以上の日本人がこの「天使の都」に住んでいます。
 私は、主にタイ、インド、マレーシアの現地販社をお客様とし、2週に一度のペースで出張し、圃場巡回や販社との面談を行っています。各市場とも状況が違いますが、特にインドは農薬市場が急速に伸びており、状況が目まぐるしく変わるため、対応に追われる日々を送っています。また、「ヒングリッシュ」と言われるほど英語の発音・表現が独特で、非常に苦労しています。インドはまだまだ貧しい農家が多いです。何とか農家のためになるような普及活動を現地販社と行っていきたいと考えています。
 大学の卒業旅行でタイに魅せられ、いつかタイで働きたいと思い続け、その夢が実現しました。言葉や商習慣の違いで枕を濡らす日は多々ありますが、海外での仕事は規模が大きくやりがいがあります。私の担当国で「日本農薬」と言えば、現地販社では知らないところはありません。現場を重視し、訪問を繰り返してきた先輩方が作ってきた市場での信頼を失わないよう、日々仕事に取り組みたいと思います。