• ■本アプリケーションで使用されているAI診断学習モデルは(株)NTTデータCCSと日本農薬(株)の共同開発です。
  • ■本システムは農林水産省の農業界と経済界の連携による生産性向上モデル農業確立実証事業「防除支援システム研究会(H30~R1)」の成果を社会実装したものです。
  • ■学習に用いたデータは、農林水産省委託事業「人工知能未来農業創造プロジェクト・AIを活用した病害虫診断技術の開発」および、「官民研究開発投資拡大プログラム ( PRISM)」 の成果である「病害虫被害画像データベース」(https://www.naro.affrc.go.jp/org/niaes/damage/)を用いた。 また、画像の収集にあたっては、以下の機関が担当した。
    岩手県農業研究センター、茨城県農業総合センター、新潟県農業総合研究所、岐阜県農業技術センター、広島県立総合技術研究所農業技術センター、宮城県農業・園芸総合研究所、栃木県農業試験場、静岡県農林技術研究所、兵庫県立農林水産技術総合センター、香川県農業試験場、長崎県農林技術開発センター、福島県農業総合センター、埼玉県農業技術研究センター、長野県野菜花き試験場、愛知県農業総合試験場、高知県農業技術センター、宮崎県総合農業試験場、群馬県農業技術センター、富山県農林水産総合技術センター、山梨県総合農業技術センター、三重県農業研究所、三重県中央農業改良普及センター、京都府農林水産技術センター、鹿児島県農業開発総合センター、農研機構
  • ■芝のAIおよび画像の作成には、田中明美博士のご協力を頂きました。