明日の信州の農業を考える(過去の記事)

2017年6月16日の記事

最近は果樹や水稲に関係する活動が多かったですが、今日は久しぶりに野菜関係の活動です。
この日の午前中は、東信のお客様とレタスのべと病とアブラムシの防除試験に関する打ち合わせを行いました。
べと病に関しては、昨年は全国的に様々な野菜で被害が多かったので、多くの方に興味を持ってもらえる課題です。

 レタスと八ヶ岳連峰
[写真:レタスと八ヶ岳連峰]

午後はレタスのべと病を試験する圃場に行きました。
場所は南佐久郡の川上村で、ここは日本一のレタス産地として知られています。
白色の全面マルチで栽培される一面のレタス圃場は圧巻です。
川上村までの道中、めずらしく雲がかかっていない八ヶ岳連峰を見ることが出来ました。
 
レタス試験圃場
[写真:レタス試験圃場]

試験を行うレタス圃場は5月10日に播種をして5月29日に定植をしたとのことです。
本来は来週あたりに結球が始まってくるはずなのですが、少雨による干ばつで作物の生育状況が悪く、結球にはもう少し時間がかかりそうです。
雨天が続くと気が滅入りますが、梅雨なのに雨が降らないのも大きな問題です。
この日は作物の生育状況の確認と試験区の設置を行いました。
来週か再来週に試験用の薬剤を散布しようと思います。

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