明日の信州の農業を考える

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日本農薬は、現地圃場での試験活動などを通じて、地域のお客様のニーズにお応えする製品の普及販売活動を行っております。
当コンテンツでは、長野県での活動にクローズアップして、試験の様子やお客様のご意見などを配信いたします。

最新記事(2018年9月13日)

今日は川上村のレタスの菌核病試験の調査です。

菌核病被害のレタス
[写真:菌核病被害のレタス]

8月末まではまだ病気の発生は見られませんでしたが、この日に確認すると発病していました。
9月に入り急激に気温が下がり、また降雨があり湿度が高まったので、菌核病が発生しやすい環境になったと考えられます。
生産者の方に話を聞くと、今年はかなり病気の被害が多かったようです。

今回の試験では、薬剤の効果を見るために、比較用で殺菌剤を処理していない区画を用意しており、そこではかなり酷い菌核病の発病が見られました。

殺菌剤を処理していないレタス区画
[写真:殺菌剤を処理していないレタス区画]

病原菌は目に見えないですが、殺菌剤を処理した区ではかなり病害を抑えられており農薬の効果を実感することができます。
この日で試験を終わらせる予定でしたが、試験農薬の残効を見るためにもう1週間だけ調査期間を延長することにします。

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