明日の信州の農業を考える

明日の信州の農業を考える
日本農薬は、現地圃場での試験活動などを通じて、地域のお客様のニーズにお応えする製品の普及販売活動を行っております。
当コンテンツでは、長野県での活動にクローズアップして、試験の様子やお客様のご意見などを配信いたします。

最新記事(2018年11月20日)

11月も半ばが過ぎるとさすがに寒くなってきました。
頬に感じる冷たい空気が冬の到来を感じさせます。

りんご収穫作業
[写真:りんご収穫作業]

本日は当社の社員4名で松本市の西側のりんご地帯でふじの収穫です。
今年ここの園では褐斑病への薬剤の効果試験をしていました。
最終的な調査を兼ねての作業になります。

りんご選果作業
[写真:りんご選果作業]

収穫、選果、箱詰めと4人で作業を分担して作業をスタート。
途中の休憩で、褐斑病により早期に落葉した木の果実と病気の発生を抑えて最後まで葉が残っている木の果実の食べ比べをしてみました。
早期に落葉した木のりんごは味も甘みも薄くおいしいとは言えないものでした。
一方、最後まで葉が残っている木のりんごは甘みと酸味のバランスが良くとてもおいしかったです。
当たり前なのかもしれませんが、葉が最後まで残ることが味の決め手になることが実感できて良かったです。
来年も試験活動を継続して、長野県のりんごの品質を高く保つために、しっかりと褐斑病を抑えるための提案をできるようになりたいと思います。

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