明日の信州の農業を考える

明日の信州の農業を考える
日本農薬は、現地圃場での試験活動などを通じて、地域のお客様のニーズにお応えする製品の普及販売活動を行っております。
当コンテンツでは、長野県での活動にクローズアップして、試験の様子やお客様のご意見などを配信いたします。

最新記事(2018年5月31日)

今日からやっと須坂市のりんご圃場の摘果を本格的に実施できます。
当社の社員4名で「荒摘果」を行いました。摘果には「荒摘果」と「仕上げ摘果」があります。
りんごの果実は1ヶ所に5~6つが連なって実ります。「荒摘果」とはそこの果実を1つにする作業です。
中心果を残すのが基本ですが、果実をよく見て、できるだけ形が良く大きな果実を選ばなければなりません。

「仕上げ摘果」とは、その後さらに果実を選抜する作業になります。
良いりんごを作るためには「仕上げ摘果」を7月までに終わらせなければなりません。
今年はりんごの生育は例年に比べて進んでいるのに対し、私たちの作業が遅れているので予定通りに摘果を終わらせられるか心配です。

りんごに発生したうどんこ病
[写真:りんごに発生したうどんこ病]

圃場を観察していると、うどんこ病が発生していました。うどんこ病に感染すると、新鞘の成長が阻害され、葉はよじれたようになります。
近年、長野県ではうどんこ病の被害が増えてきているのでしっかりと防除しなければなりません。

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