明日の信州の農業を考える(過去の記事)

2017年7月13日の記事

今日はドローンでの農薬散布の打ち合わせを行いました。
生産者の高齢化が進んでいる中、省力化になる技術ということで、現場でも注目を浴びていることを感じました。
打ち合わせを勧めている中で、7月末に近隣生産者を集めて水稲圃場でデモ散布を行うことに決まりました。
今までドローンでの農薬散布を実際に見たことはないので、楽しみにしたいと思います。

[写真:すもも圃場のハダニ]
[写真:すもも圃場のハダニ]

[写真:すもも圃場のアブラムシ]
[写真:すもも圃場のアブラムシ]

その後、東信地区のりんご圃場とすもも圃場を巡回しました。しっかりと防除をしているとのことでしたが、ハダニとアブラムシの発生を確認。
特にハダニは薬剤抵抗性の発達が早いので、防除をした後でも気を抜かず、その後の圃場の確認が重要になります。

[写真:レタス試験圃場の様子]
[写真:レタス試験圃場の様子]

最後に、南佐久郡のレタス産地を訪問しました。
ここでは菌核病への薬剤の効果を確認する試験を行っています。

[写真:試験圃場に発生した菌核病]
[写真:試験圃場に発生した菌核病]

菌核病が発生する適温は15℃前後であるため、通常は夏場ではあまり見られない病気です。
しかし当地域は標高が高く冷涼であるため、7月でも菌核病が発生してしまいます。
今回の試験の結果がレタス産地に役立つ内容になるようにしっかりと取り組みたいと思います。

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