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■凍霜害と対策
明け方の急激な気温低下に伴って発生した霜が、花芽や葉の細胞を部分的に破壊して農作物に被害を与える“凍霜害”。日本国内では3~5年に一度の頻度で大規模な被害が報告されています。被害が報告されているのは、なし、りんご、もも、かき、うめなどの果樹、野菜から花き類など多岐にわたっており、生産者の所得低下や離農者の発生など、農業の持続性に深刻な影響を与えています。凍霜害に対して、農業界は手をこまねいているわけではありません。設備(ファン、スプリンクラー)が市販されているほか、不織布を掛ける、また夜を徹して焚火をするなどの対策が行われています。しかしながら、設備にかかる費用や効果、労働生産性の問題もあり、どれも凍霜害に対する決定打といえるものはないのが現状です。比較的安価で効果の高い防霜資材が求められている今、フロストバスターが注目を浴びています。
■フロストバスタープロモーション動画
凍霜害が発生する仕組みやフロストバスターの効果を紹介しています。■対象作物

■使用方法

■使用上の注意

■試験実績

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NHKの海外向け番組 NHK WORLD「CATCH JAPAN」でフロストバスターが紹介されました。■霜害に取り組むためのコーヒーかすの使用(日本語版)
■Using Coffee Grounds for Tackling Frost Damage(英語版)
農業・ガーデニング・園芸・家庭菜園マガジン「AGRI PICK」で紹介された記事です。
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