日農フィールドレポート

日農フィールドレポート
日本農薬は、現地圃場での試験活動などを通じて、地域のお客様のニーズにお応えする製品の普及販売活動を行っております。
これまで長野県での活動にクローズアップし、「明日の信州の農業を考える」というコンテンツで情報発信を続けておりましたが、これからは「日農フィールドレポート」として各地の試験の様子やお客様のご意見などを配信いたします。

最新記事(長野県:2019年4月10日)

早朝に自宅の埼玉県から車に乗って長野県北部の飯綱町まで向かいました。
この日は季節外れの大雪で高速道路にも雪が積もっていました。

季節外れの雪とりんごの樹
[写真:季節外れの雪とりんごの樹]

長野市の最高気温は5℃で、今までの春の陽気からは一転して、真冬に戻ったかのようです。
飯綱町では農薬の試験をするりんご圃場を2ヶ所確認しました。
1ヶ所目の圃場ではりんごの重要病害である褐斑病への薬剤の効果確認試験をする予定です。
雪の降る中、生育状況を調査しましたが、展葉までにはもう少し時間がかかりそうです。
2ヶ所目の圃場では展葉期における薬剤の薬害の有無を確認する試験を実施します。
展葉期は新しい葉が出たばかりで、薬剤によっては若葉に薬害を生じる場合があります。
安心して農薬を使用いただくためにも、しっかりと知見を積んでいきたいと思います。

午後は長野県東部の小諸市のサニーレタスの圃場に行きました。
3月29日に自分たちで定植した圃場です。

雪の下で弱ったサニーレタス
[写真:雪の下で弱ったサニーレタス]


予想していた通り上から掛けていた不織布が雪の重みで潰れおり、めくってみるとサニーレタスは元気が無さそうです。
早めの天気の回復を祈ります。

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